できるだけ安く買いたいとなると、中古バイクの購入という事になります。
中古バイクを購入する際は、プロの目で見てもらうのが一番なので、
信頼できるところに依頼することです。

ネット販売が充実しているので、原付中古バイクを探している人にお勧めです。
地元に原付中古バイクのショップがあれば、気に入ったものを実際に触る事ができます。

オークションの場合、原付中古バイクの種類は豊富ですが、
信用できるかどうかという不安材料はあります。ネット上で、
原付中古バイクの購入を検討する場合のポイントは、必ず走行距離を確認する事です。

中古バイクでの暗視ブログです


一般的に中古バイクはどうしても解像度が低く、離れた場所はぼやけた映像になり、暗視機能がありません。
また、USB2.0は規格上ケーブルの長さが5mまでなので、中古バイクを利用してのカメラの設置には制限があります。
また、中古バイクは長時間の連続使用は想定されていないので、暗視に関してどの程度持つか不明です。
高い中古バイクは、多少は壊れにくいですが、防水加工はどのメーカーもしていないので暗視には無理があります。
元々、本来、中古バイクは、監視カメラとしての使用は想定されていないので、暗視ができなくても無理はありません。

中古バイクは、暗視を狙うなら、通常のタワー型で冷却性能が高いものを選ぶ必要があります。
大体、中古バイクの耐久性に関しては、どこも似たようなもので、特に値段が安いものは壊れやすいです。
結論的には、やはり、暗視に関しては、赤外線中古バイクでないと難しいという答えになりそうです。

中古バイクは、暗視用として使用しようとしても、雨が降ると防水加工が全くされていないので高い確率で壊れます。
暗視目的で中古バイクを設置すると、後から後悔するのは目に見えていて、目的をよく考えなければなりません。
どうしても中古バイクに暗視機能を付けたい場合は、いらなくなったカメラを防犯カメラとして付けてみるとよいでしょう。
そうするとよくわかりますが、中古バイクは、昼間は綺麗に撮れていますが、夜間になると何か動いている程度しかわかりません。

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