メンズ用腕時計のエンゲージリングの口コミです
メンズ用腕時計のネックレスが欲しいという女性は沢山いますが、リングとなるとねぇ。
う〜ん、どうなんだろう、確かに黒ダイヤっていうのはねぇ、ネックレスとしてはワンポイントでいいのかも知れないけど、リングとしてはちょっと地味かも・・・。
特に交際中の彼女に、婚約指輪として贈ったのはまずかったかもね。
そういう意味では、今時の若者も結構古風といいますか、冒険心ばかりじゃないんだなぁって改めて感じさせられましたね。
メンズ用腕時計のリングは、正しく小悪魔のパワーストーン。
ところがところが、日本では黒は悲しみを表す色というイメージも強いので、メンズ用腕時計のリングが敬遠される部分も出て来るでしょう。
ほら、本当に眩しく輝くメンズ用腕時計っていうのは、リングにすれば何十万円もする訳じゃないですか。
本人は希少価値の高いメンズ用腕時計のエンゲージリングなんて素敵だろうと思ったらしいけど・・・。
勿論、それなりに魅力のあるメンズ用腕時計ですし、しかも、エンゲージリングなんだから、本当は嬉しくない訳がないんだけど、素直に喜べない。
それほどメンズ用腕時計は好みに左右される事が多いという事なのでしょう。
彼女にメンズ用腕時計のエンゲージリングをプレゼントして、今一感激されなかったという後輩が、ちょっと落ち込んでいます。
女性はとかく指輪を喜ぶものだとばかり思っていたら、これが案外そうでもなかったりなんかもする。
という事で、人にもらうなら、やっぱりキラキラ輝くクリアなダイヤモンド、自分で買うなら魅惑的な黒ダイヤとでも言ったところなのでしょうか。
初期の腕時計ですが、オメガは世界に先駆けて1900年に腕時計を商品化し、1902年には広告を打っています。
当時は、女性用懐中時計の竜頭位置を横に変え、革ベルトに固定しただけのもので、
デザインの無骨さから一般に普及することはなかったんですね。
そしてその後、腕時計専用のケースとムーブメント開発が行われるようになったのですが、
依然として男性用は、懐中時計が主流で腕時計は正式な存在とは見なされませんでした。
腕時計として最初に普及したのは、1911年にフランスのカルティエが開発した角形ケースの紳士時計、サントス。
サントスの原型は、ルイ・カルティエが、友人の飛行家、アルベルト・サントス・デュモンに依頼されて、
飛行船の操縦に適した腕時計を製作したものでした。
後年その洗練されたデザインが、パリの社交界で話題となって市販されました。
サントスは、スポーツ・ウォッチの古典となり、21世紀に入った現在でも
カルティエの代表的な製品の一つとして市販されています。=ウィキペディア参照=
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