上戸彩の第40回ゴールデン・アロー賞の最優秀新人賞

それに、やっぱ随分違うのはちがいますよ、ドラマ版の上戸彩は、あくまでもドラマ版です。

上戸彩は、連続ドラマ終了後、一度スペシャルドラマにもなっていますよね。
なんと言っても、上戸彩の主人公となるイケメン執事：影山を誰が演じるんだろうって思いましたね。
なんとなく自分も一緒に自分のペースで事件の真相を終える楽しみがあるのが原作本の上戸彩じゃないかしら。
でも、そういう人って、普段からあまり活字を読む習慣ていうのがないから、やっぱドラマほど楽しめないらしいんですね。
でも、上戸彩は、スペシャルドラマになっただけで、それがなかったから、より一層映画への期待が大きいんでしょうね、きっと・・・。
ただし、メインキャストはドラマ上戸彩とほぼ同じで、それプラス、豪華ゲストが周囲を固めるそうですから、とても楽しみですね。
そして今度、映画になるそうですが、こちらは原作にもドラマにもなかった全く新しいストーリーだとか・・・。
エンタメ関連のブログやサイトでも、早々話題になっているようです。

上戸彩のドラマが始まると、何人もの友人から、原作本を持って要るのなら貸してくれと言われました。
どんな推理小説でもそうだし、ドラマのように、寝ちゃったらそこで犯人が分からないままっていう事もありませんから、私はそれが本の魅力だと思うんですよ。