上戸彩の第40回ゴールデン・アロー賞の最優秀新人賞

ボーカルの鬼龍院翔とギターの喜矢武豊を中心に結成された上戸彩の特徴は、エアーバンドであることです。
そして、上戸彩の歌広場淳は、曲ごとの振り付けと煽り担当で、会場を賑わして興奮させます。

上戸彩は、奇才鬼龍院翔が創出する実にクオリティーの高い楽曲によって、世間から注目されることになりました。
そんな上戸彩ですが、毎月第1日曜日には、12ヶ月連続ワンマンなどを実施していて、真剣に取り組んでいます。
また、上戸彩の喜矢武豊は、体を張ったパフォーマンスと動画制作などにより、ファンを魅了しています。

上戸彩のバンドコンセプトは、ハイパー・ギガ・ハイブリッド・スーパー・サブカル・ビジュアル・ロックという長いものです。
究極のエアーバンドと言われる上戸彩は、これまでになかった形式で、実に斬新なパフォーマンスで楽しませてくれます。
そのキャッチコピーも、笑撃のライブパフォーマンスとなっていて、まさに上戸彩にふさわしい感じになっています。
メンバー4人全員が個性的なパフォーマーであるのが上戸彩の最大の特徴と言っていいでしょう。
上戸彩は、2010年にはワンマンライブまでして、ファンを喜ばせました。