上戸彩は、1999年7月に4人組アイドルユニットZ-1の一員としてデビューして、
2000年にテレビドラマで女優としての活動をスタートしています。

それ以降、数々のドラマや映画に登場した上戸彩は2001年、
3年B組金八先生の第6シリーズで性同一性障害という難しい役に挑み、
影のある中学生の鶴本直を演じた上戸彩は、その名をとどろかせることになります。
上戸彩は2002年、第40回ゴールデン・アロー賞の最優秀新人賞に輝くのです。

NHKで出会った上戸彩のランキングです


さて、こういうときに頼りになるのは、ウィキペディアの上戸彩のページです。
言ってみれば、上戸彩とNHKとの縁について調べようと、まあそういうわけです。
ウィキペディアによると、上戸彩の出演テレビドラマで最も古いのは「茂七の事件簿ふしぎ草紙」です。
しかしWikiのこのドラマのページには、出演者のところに上戸彩の名前がありません。
なにせ、わたしと上戸彩との出会いは、NHK大河ドラマ「龍馬伝」だったのですから。
NHK大河ドラマ「風林火山」を全話見たわたしですが、上戸彩が出ていたのは覚えていません。
「盲導犬クイールの一生」のNHKドラマ版に上戸彩が出演していたことがわかりました。
そう考えると、上戸彩はどんどん出世していき、NHKにも認められていったのでしょうね。
どうやら、NHKのこの番組において、上戸彩はゲスト出演だったみたいですよ。

上戸彩とわたしが出会ったのは、上述のように、NHK大河ドラマ「龍馬伝」においてです。
そのドラマは「カレ、夫、男友達」というタイトルで、上戸彩は主演ですね。
噂によるとそのドラマにおいて、上戸彩は某お笑い芸人とエッチなシーンを演じているとか。

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