ブログやサイトなどでUVケアや紫外線の害について調べてみました。
UVケアが必要な理由は、皮膚がん予防、シミの予防、肌の老化予防と
大きく分けて3つあります。皮膚がん予防のUVケアは、大人の女性だけでなく、
赤ちゃんから大人まで全ての人にとって紫外線対策が必要なんですね。

赤ちゃんの頃からお散歩などの紫外線の多い外出時には、UVケアをしておきたいですね。
子どもや赤ちゃんにはどのような紫外線対策が良いのでしょうか。
紫外線対策ができるUVケアのクリームなどは赤ちゃん用や子供用も販売されています。

UVケアと肌荒れのポイントです


女性ほど、乾燥肌による肌荒れを起こさないというか、気にしていないというか・・・。
でも、本当にそれだけでUVケアや肌荒れは改善されるのでしょうか。
これは別にちょっと意外な事でもなんでもなく、私たち日本人の多くは、完全な乾燥肌質ではないですよね。
どちらかというと乾燥肌と脂性肌という所謂混合肌の人の方が多く、その乾燥肌の部位にUVケアは出来る訳です。
上に脂性肌にきび、下にUVケアなんて、みっともないのもいいところです。
あっ、何故、上に脂性肌にきび、下にUVケアと言ったかと言うとですね、大抵顔の上部が脂性で、顔の下部が乾燥肌である事が多いからです。
勿論、実際にはその逆のパターンや完全な乾燥肌質の方もいらっしゃいますから、その場合は、例えUVケアであっても、額などに出来る事は大いにあります。

UVケアは、その名の通り、肌が乾燥している部位に出来る大人ニキビです。
そう思って、今年は秋口からもう乾燥肌対策のブログやサイトを読んでいるんですよ。
何とか乾燥肌を改善して、UVケアの発症を抑えたいものです。
やはりガンガン脂ぎっている若い頃にUVケアが出来るという事は少ないでしょう。
UVケアが出来るのも時間の問題だという気がするのですが、男性はどうなんでしょうね。
なので、冬場は特に乾燥肌対策に気合いを入れ、UVケアの予防に勤しまなければなりません。
だから、皆さんも冬場の肌トラブル予防として、きっといい参考になる事でしょう。
しかも、私たちおばさんほど一生懸命スキンケアをしてないんですよ。
この年になると、一度ニキビが出来ると、中々治ってくれないですからね、やはり予防は非常に大事です。
勿論、若い男の子でもにきびは出来るんだから、おじさんになればUVケアが出来ても不思議ではありません。
実はこうしたUVケアの事も、そんなブログやサイトで知ったのであります。
なのに何故、余り極端な肌荒れやUVケアが目立たないのか、不思議だし、悔しいし、羨ましいですね。

カテゴリ: その他