赤ちゃんから大人までUVケアが必要な理由

ＵＶケアの意外や意外の落とし穴、それがネック、首回りなんですねぇ。
いくら万全なるお顔のＵＶケアをしても、首はまるきり無防備なんていう方、結構いらっしゃいませんか。
冬は首回りを冷やさない事で、夏は逆に首筋を冷やす事で私たちの体は体温調節しやすくなる性質を持っていますからね。
また、最近はネックカバーという節電対策にもなるＵＶケア商品が市販されていて、結構人気を博しているようです。

ＵＶケアの定番中の定番商品と言えば日焼け止めクリームですが、ネック用の日焼け止めクリームというのはあるのでしょうか。
このネックカバーのようなアイデア商品は、他にもいろいろとあるようです。
このネックカバーというのは、その名の通り、首に巻くスカーフみたいなもの。
なるほど、理にはかなっているし、顔にはちょっときつくても、首なら大丈夫という事もあるから、これはこれで試してみる価値はありそうですね。

ＵＶケアの基本である日焼け止めクリームやジェルを顔や手足だけでなく、顎から首にかけてのネックラインにもしっかりと塗布することは当たり前。
なので、顔よりも少しPAのプラスマークが多いＵＶケアクリームやジェルをネックラインには塗るといいとかって言うんですね。
ほら、顔というのは帽子や日傘で結構しっかりカバー出来るけど、その時どうしてもはみ出してしまうのがネックからショルダーに掛けてじゃないですか。
また、ポロシャツやブラウスの第一ボタンをしっかりとめていても、やっぱりネック周りのＵＶケアは必要になりますよね。
そういう意味では、日差しと熱射の両方を予防出来る一石二鳥のＵＶケアアイテムと言えるでしょう。
関連のブログやサイトからあれこれ探してみると、ＵＶケアも楽しめて、気分的なネックにならずに済むかも・・・。