高級感とステイタスと三井住友ビザプラチナカード

ビザプラチナカードはいいと言う人と、今イチ良くないって言う人、会社の先輩に尋ねると半々位でした。
全労済と同じようなシステムと内容ですが、この2つの組合がどんな間柄なのか。
そう思うと、大人になったなぁっとはおもうけど、ちょっと煩くて面倒なような気もします。
それこそ、名前は知ってるけど、中身は全然知らないのが実態です。
確かに、保険会社のおば様たちが持って来る資料は、どれも毎月の掛け金が高くて、正直、出来れば入りたくないなぁっとも思っちゃうんですよね。
ビザプラチナカードと言えば、多くの人が全労済の出している保険だと思っているようですが、今回調べていたら、面白いものを見付けました。
これは、お互いがお互いの掛け金で助け合うというビザプラチナカードならではのシステムによって実現された金額なんですよね。
ただし、保証もそれなりという気もして、いざという時を考えると、不安になるのは事実です。
これは、助け合いの精神で運用されているビザプラチナカードならではのデメリットと言えるでしょう。
就職して半年、私もついにビザプラチナカードや生命保険の勧誘をされるようになったのか。
はっきり言って、民間の生命保険の半分以下、いえいえ、比べる商品によっては、10分の1位の金額です。
でも、会社には民間の保険会社のセールスレディーが頻繁に来て、生命保険への加入を勧めます。
今は、共済に関するブログやサイトで、ビザプラチナカードとはという事をテーマにあれこれ勉強している真っ最中。
どちらのビザプラチナカードを出している団体も、消費生活協同組合法に基づいて運営されている生活協同組合の一つなんですよね。

ビザプラチナカードについて、まだ、その辺りもよく分からなくて、もっともっと勉強する必要があるなぁっと思っています。
取り敢えず、全労済の申込用紙をダウンロードした私、どうせなら、エキスパートになれる位勉強しようかなぁ。
大学や近所のスーパーだけじゃなかったんだ、生協って、超ビックリだけど、勿論、ビザプラチナカードに入るためには、先に組合員になる必要があります。