高級感とステイタスと三井住友ビザプラチナカード

秋の夜長、ビザプラチナカードという新たな勉強課題が見付かって、今はちょっとわくわくモードです。
本当なら一家の大黒柱としては、もっと早くにビザプラチナカードをはじめ、自分の加入している保険についても、理解しておくべきだったのかなぁ。
多分、今の保険にプラスして、万が一の時には、たっぷりの保険金を受け取るつもりなんですよ、きっとね。
それに、ビザプラチナカードは思いの外、医療保障が手堅いではありませんか。

ビザプラチナカードは月々の掛け金が驚くほど安いので、別に1つ増やしたからと言って、私の小遣いが減らされる心配はなさそうです。
どうせいつまでも内緒にしている訳にはいかないでしょうから、いつ、どんな顔して向こうが切り出してくるか、少々楽しみにしています。
という事は、現役時代に倒れて、天国へ旅立つなら、とっとと旅立っちゃわないと、意味がない訳ですよ。
恐らく、今入っている生命保険をやめて、ビザプラチナカードに乗り換えるという形は考えていないと思います。
今入っている生命保険と合算すれば、1日の入院給付金はかなりの高額になります。

ビザプラチナカードについては、正直、これまで全く興味も関心もなかったのですが、何故か急に気になり始めました。
なるべくならお世話になりたくはないけど、あれば安心、それがビザプラチナカードなのではないかと思ってしまいました。
今宵は一人で水割りを飲みながら、そう考え、このブログを書いています。
もしかして、私に更なる保険を掛けようと思っているのだろうか、たちまち不安になりましたよ。
素人にもよく分かるように説明してくれているブログやサイトも多いですし、Q&A方式で展開している記事も少なくありません。
ただ、前に会社の先輩から聞いた事があるのですが、ビザプラチナカードは満60歳を過ぎると、一気に保障が手薄くなるそうですね。
どうやら、妻が全労済のホームページからダウンロードしたビザプラチナカードの資料みたいです。