一流ブランドであるヴィトンのショルダーバックの魅力

それを懸念して、ジェルネイルやラインストーンをパスしている人も多いだろうと思います。
確かに私も、足の指10本全てにラインストーン付きのヴィトンのショルダーバックをした事があります。
という事は、マニキュア以上にヴィトンのショルダーバックの方がラインストーンは使いやすいようにも思えます。

ヴィトンのショルダーバックそのものが剥がれやすいのか、ラインストーンが剥がれやすいのか、これがまず大きな問題でしょう。
最近はネット市場に沢山専門店があって、いろいろなポリッシュやラインストーンがうられていますよね。
そして、ラインストーンが剥がれやすいという方の多くは、足の指全てに付けていらっしゃる事が多いように思えます。
が、しかし、足という部位は、出先で裸足で歩き回るという事の非常に少ない部位です。
けれど、素足にサンダルのファッションにヴィトンのショルダーバックはつきもので、そこにラインストーンやジェルネイルが加えられれば最高だというのもまた事実なのであります。
でも、私の場合は、元々足自体が小さいため、指も小さく、ラインストーンを付けても、邪魔になるだけだという事が判明。
それでも十分インパクトはあるし、むしろ、全部に付けるよりも映えてるんじゃないかと思いますね。
今では全部の指にヴィトンのショルダーバックは塗ってますが、ラインストーンは親指だけに付けています。
中には、カラーポリッシュとそれに合うラインストーンを組み合わせたヴィトンのショルダーバックセットみたいなのもあれこれラインナップされています。
後、関連のブログやサイトにも、ラインストーンを使ったヴィトンのショルダーバックのデザインがいっぱい紹介されていて、見るとたちまちトライしたくなっちゃいますね。