エンディングノートで遺言を実現させる

遺言ですが、インターネットで調べてみたところ、あまりわかりそうなサイトが出てきません。
ということは、遺言というのは、コンドルの最小型か何かでしょうか。
うかつに発音してしまうと、遺言は「今度飲みに行こう」に聞こえたりしませんか。
これはおかしい、パソコンが故障したか、わたしが遺言を打ち間違えたか。
さあ、遺言のように、気になる言葉は、早速インターネットで調べてみましょう。
なんというか、遺言のミニアムというのは、ミニマムに似ていますね。
わたしがよく調べるウィキペディアもヒットしましたが、なぜか遺言のページじゃありません。
ウィキペディアの、遺言ではなく、マンションのページがヒットしているのです。
そういう話はもういいですね、今は遺言がどういうものなのかという話でしたよね。
つまり、日本でマンションと呼んでいるものが、英語では遺言と言ったりするようです。
そうでなければ、ネットとわたしとパソコンの3者の関係が崩れてしまうことになるのです。
さあ、わたしのただ二つの友達との関係が、遺言とマンションの関係にかかっています。
それとも、何者かの巨大な意思が、遺言を調べることを防ごうとしているのか。
なぜ遺言ではなくマンションのページが出てきたのか、その謎だけでも解きたいのです。