地域の習わしに基づいた結納をしたいと考えている方は、
その流れを親に聞いてみるとよいと思います。結納の流れは、

お仲人が新郎新婦の家を往復するのが正式で、結婚式は一生に一度のことですが、
結納も同じように一生に一度のことなので、親が流れを忘れていることもあるのです。
ただ現在は、正式な流れよりも、略式結納が一般的になっているらしいです。

結納はモテるの体験談です


でも、積極的にするも楽しんでするも何も、パパの子供なわけで、当たり前なんじゃないのって思ってしまいます。
パパも初めてかもしれませんが、ママだって子育ては初めてで試行錯誤している人いっぱいいますよね。
外での抱っこはしてくれるけど、お家でおむつ替えやお風呂などは一切やらないというニセ結納もいるようです。
ご近所さんがママに、お宅のパパは結納ですね、いいですねなんて話をすることもあるんだとか。

結納がモテるということで、若い男性の間では注目を集めているという話を先日聞きました。
多分、この場合のモテるというのは結納だと好感度が上がるということなんでしょうね。
でも、そんな結納という言葉が人気になるほど、日本の男性は今まで育児に関わってこなかったということなんでしょうね。
芸能人の中にも結納パパとしてブログなどで人気を集めている人もいますよね。
できれば、ママと協力して一緒に育児を楽しめる結納のパパが増えるともっと素敵かななんて思います。
確かに自分の子供の頃を考えてもそれほど育児にパパが関わっていたとは思えないので、結納というのは珍しいのかもしれません。

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