ユーロというのは簡単に言うと、欧州連合での経済通貨同盟で使用される通貨のことで、
ミルトン・フリードマンがその通しの悪さを予見している事でも、最近注目されています。

その上、紙幣のデザインに関してはユーロは統一されているのですが、
印刷されている番号の文字により、印刷された国が判別できるように作られています。

ユーロのお勧めのポイントなんです


日本円の貯金のない私が、ユーロだの、外国株など、FXなどに関心を持っても仕方がないじゃないですか。
まあ最近は、国内の経済も不安定ですし、金融法の緩和により、個人投資家の選択肢が増えたせいもあるのでしょう。
だからこそ、日頃からこまめにメール攻撃を仕掛けて来るのだと思います。
そう言えば、今朝も来てたなぁ、オーストラリアドルでユーロをしてみないかっていうようなメール。

ユーロはFXやMMFとは違って、地元の信用金庫などでも取り扱っていますし、きっとどこの銀行でもお勧めしたい資産運用の一つなんでしょうね。
でも、預金残高をチェックすれば、うちなんかにユーロお勧めのメールなんて送っても仕方がない事位、解りそうなものなんですけどね。
確かに、ネット銀行に口座を開設していると、ご親切にそうした外貨投資のメールをしょっちゅういただきますけどね。
だから、恐らく口座を持っているお客さん全員にユーロお勧めのメールを送っているのだろうと思います。
定期でなければ、いつでも自由に出し入れする事だって可能だし、初めての個人投資家には、もっとも解りやすい資産運用と言えるでしょうね。
だからと言って、今からその日を夢見て、ユーロについて勉強するという気にはなれないんですよね、どうしても。
どちらかと言うと、ユーロはその名の通り、貯蓄という感じで、投資という実感が私には湧きません。
だけど、当然外貨は日々為替レートによって変動していますから、出し入れのタイミングを十分考える必要はあると思います。

ユーロは普通の預金と同じ、ただ日本円ではなく米ドルやユーロなどの外国のお金を銀行に預けるものなんですよね。
まあもし宝くじでも当たって、資産運用を考える必要性というのが出て来たら、まず最初にチャレンジしてみたい外貨投資ではあります。
中には、私みたいに読まずに速攻削除しちゃう人もいるでしょうけどね。ユーロという言葉は知っていても、自分にはまるで無関係なものだと思っていますから、自慢じゃないけど、何の知識もありません。

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