有酸素運動は、長時間、酸素を必要とする運動で、短距離走などは時間が短く
酸素をそれほど使わないので無酸素運動になります。

そして脂肪を燃焼させるためには有酸素運動のほうが効果的です。
有酸素運動を続けると呼吸に関する筋肉が発達し、心肺機能が高まるんですね。
有酸素運動でたくさんの酸素を取り入れるために呼吸をするので心肺機能が高まります。

有酸素運動事の効果効能は人気なんです


有酸素運動と、基礎代謝が高まり、皮下脂肪だけでなく、内臓脂肪も減ります。
因みに、私たちの身体は、体温が1度下がると免疫力が3分の1も衰えるそうです。

有酸素運動事で少しでも基礎代謝を上げ、高い脂肪燃焼効果を得たいものですね。
しかし、有酸素運動事で、代謝を活発にする効果が得られますから、その悩みは大幅に軽減される事でしょう。
という事は、逆に考えると、1度有酸素運動と、30パーセントも免疫力がアップする事になるという中々の効果がある訳ですね。
何でも、私たちの体は、日々多くのがん細胞を作りだしていて、免疫力がそれと戦っているから発病しないのだとか・・・。
という事で、今もうすでに風邪などを引きやすいという方は、一度有酸素運動事の効果をきちんと関連のブログやサイトで調べられてみてはいかがでしょうか。
事実、太っている人は見るからに暑苦しくて、もうそれ以上有酸素運動必要なんてないだろうと思うでしょう。
でも、案外体温が低く、そのために脂肪燃焼効果が出てないケースが圧倒的多数だと思われますね。
もし仮に、それが36.4度以下なら、有酸素運動事を考える必要性があるそうですよ。
何も食べなくても太るとか、ちょっと位動いたのでは痩せないという人は、基礎代謝が悪いものと思われます。
因みに、やはり常日頃の運動不足は大きく体温を下げる要因になります。
だとしたら、やはり1度有酸素運動と30パーセントも免疫力が上がるという事実は、実に重大な話です。
そう、体温が上がれば基礎代謝が上がって、何もしなくても脂肪を燃焼出来る体質になれるのです。

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