イザという時の自転車の保険くちこみ

自転車の保険の医療保険は、昔は余り評判が良くなかったようですが、最近はいろいろと変わり、そうでもなくなって来たと聞きました。
以前は、自転車の保険は掛け金の安さだけが唯一のメリットだと言い切る人も結構いましたよね。
今は民間の外資系保険会社の生命保険と損害保険に入っているのですが、正直、いつ会社がなくなるか解らない状態じゃないですか。
我が家の医療保険が、自転車の保険に変わるかどうか、自分でも好ご期待です。
多くの人が言われるように、民間の保険に比べると、遥かに補償額が低いのは事実です。
ですが、数年前の保険法の改定に伴って、自転車の保険も全般的に見直されたという噂があります。
助け合いの精神なんて持ち合わせていないだろうし、思いやりというのもビジネス用語にすぎないと思っているセールスも少なくないからです。
そう思うと、組合員同士の努力で成り立っている自転車の保険は、ホントすごいですよね。
これは県民共済でも同じで、ようするに加盟する団体が異なるだけなんですよね。
従って、自転車の保険も県民共済も、今はそれほど大きな差はないような気はします。
ただ、どうなんだろう、より地元密着型の県民共済の方が、やはりスタッフとの人間関係みたいなものはいいのかなぁ。
そんな自転車の保険の医療保険の実態、なんだかすごく気になるんですよね。
正直、自転車の保険のメリットよりもデメリットの方が目立つような気もしますが、それもまた大切な情報ですよね。
悪い部分をしっかりと把握してからいい部分をみると、そのバランスがうまく判断出来ます。
その辺も含めて、今は自転車の保険についての細かい情報が少しでも沢山欲しいと思っています。
それに、ちらっと自転車の保険のパンフレットを見たところ、それほど悪くはなさそうだったんですよね。
安心を一回り大きくするつもりで自転車の保険の医療保険に加入してもいいかなぁっとかんがえていますからね。