自転車を、休日に乗るか乗らないかはともかく、通勤などで利用する人にとって、
自転車の保険の重要性は言うまでもなく、大きいものに違いありませんね。

絶対に必要なものだからこそ、いくつか種類がある自転車の保険の中から、
自分にとって、もっとも得になる自転車の保険制度を、探しておきましょう。

自転車総合保険は、個人型と家族型があり、個人型の保険料は、自転車台数に関係なく一律、
家族型の保険料は、家族の人数および自転車の台数に関係なく一律です。
家族型の保険は、本人、配偶者および家族に適用されます。

自転車の保険のブライダルサービスの裏技です

自転車の保険に加入するという事は、運営している全労済に加入するという事ですよね。
自転車の保険も県民共済も、保険としてのシステムや特約はそれほど大きな差がないと聞きました。
だとしたら、やはり連合会の会員としてのメリットも同等なのでしょうか。
例えば、自転車の保険の加入者には、全国の飲食店やホテルなどでの割引サービスがあるみたいな感じの。
ただ、他の地域の自転車の保険の紹介全てに同じような事が載っているかというと、これがそうでもないんですよね。
どうせ、家族を持つんだから、責任も重たくなるし、自転車の保険そのものの必要性も出て来るというものですしね。

自転車の保険も県民共済も似たようなものなんだから、きっと自転車の保険にも、冠婚葬祭のサポートサービスはあるでしょう。
勿論、都民共済と同様に、自転車の保険による、ブライダルの斡旋や割引なども受けられます。
そう思って、最近は、人様の書かれたブログやサイトをあれこれ読んでいます。
飲食や健康に関するメリットは沢山あるんだけど、ブライダルが書いてないところもあります。
私も、そんなブログやサイトを参考にさせていただきながら、負けないように、頑張って自転車の保険について、お勉強したいと思っています。
実は、彼の実家が大阪で、結婚式は是非大阪で挙げたいというのが、彼の唯一の希望なんです。

自転車の保険は全国共通のようにも見えますが、どこの都道府県で加入するかによって、多少は得点が変わってくるようですね。
うまくいけば、結婚前から結婚後まで、ずっと上手に活用出来るかも知れない自転車の保険。
例えば、愛知県の全労済だと、ハートフルカードなるものを発行していて、自転車の保険以外にも、様々なメリットを謳っています。
それも、地域に関わらず、どこの自転車の保険でも同じだと思うわよっと母は言います。
不器用な私なんかと違って、皆さん本当に上手に自転車の保険について調べていらっしゃいますね。
結婚が決まったとたん、なんだか急に自転車の保険に興味が湧いて来ちゃったんですよ。

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