イザという時の自転車の保険くちこみ

自転車の保険には地震保険がないと思っていたのですが、地震災害をサポートしてくれる商品があったんですね。
それこそ、何が起こるか判らない世の中、年間500円程度の掛け金で済む自転車の保険の自然災害補償を無視するのは、とてももったいない話でしょう。
火山の噴火や台風、竜巻、津波などの被害を受けても保険金が降りるみたいです。
まあとにかく、そんな自転車の保険の火災保険あれこれ、調べてみる価値は十二分にあるのではないでしょうか。

自転車の保険にもともとある火災保険に、自然災害補償を付けた自然災害補償付火災共済。
勿論自転車の保険なので、いくら特約をあれこれ付けても、掛け金はとてもリーズナブルですよね。
あっ、そうそう、何故か、盗難という項目も含まれているのですが、盗難って、自然災害に当たるのかなぁ。
実はうちの実家も自転車の保険の火災保険に入っているんですけど、自然災害補償の特約は付けていないんですよね。
なので、外資系の安い損保と併用して加入している人も多い用です。
ほら、最近はよく部屋を借りる時に、強制的に損害保険に入れられるじゃないですか。
まあ、自転車の保険は、ワンルームに住む独身のOLやサラリーマン、学生さんだって、十分払える金額であるのは確かです。
いざと言う時、お金はいくらあっても足りないものですから、私はすごくいい考え方だなぁっとは思います。

自転車の保険の火災保険には、上の階からの水漏れに対する保証や、車が自宅に飛び込んで来た時の保証も含まれていますから、集合でも一戸建てでも安心。
何しろ、最近は台風以外の大雨や竜巻などによる被害が相次いでいますからね。
それこそ、地震・雷・火事・親父、まあ親父は入っていないけど、自転車の保険の火災保険は1つの特約で、様々な災害時に家や家財道具の保証をしてくれます。
掛け金の非常に安い自転車の保険ならではの、保険の保険という使い方ですね。
自転車の保険の自然災害補償付火災共済については、ブログやサイトでも多数取り上げられているので、一度じっくり読んでみたいと、私は思っています。