絵本作家が作成する絵本の対象者といえば、大人にも人気のようです。
確かに大人でも楽しめるような、意味深い絵本などが店頭で紹介されています。
大人であるとか子どもであるとかは関係なく、いい絵本はあると思いますし、
子どもの頃に一度読んだ本も大人になると、また見方が変って面白いと思います。

絵本作家の収入は、このように原稿料と印税だそうですが、
原稿の以来や絵本の出版がない場合には、収入が入らないという事でしょう。
絵本作家は短い文章と絵で絵本の世界を表現するわけですから、
絵本によっては、国籍すらも関係なく楽しめますね。

絵本作家日記のクチコミなんです


これから自分と同じように絵本作家を試みられる方に参考にしてもらえるような情報を掲載していけたらと思っています。
だから、子供たちが中学に入ったら、絶対絵本作家をしようと思っていました。
絵本作家者の最大のネックは年齢、しかし、こればかりはどうする事も出来ません。
やはり経験とそれに伴うスキル、これが絵本作家者の売りだと思いますね。
それに、主人の所得も減少しているので、絵本作家にトライするにはいい機会だと思うんですよね。

絵本作家も、男性と女性とでは条件が随分違いますし、我が家の場合だと、もともとパートほどの給料しかもらっていなかった私が転職をする方がいいと考えたんですよ。
そう思うと、人のブログやサイトを読むのもいい勉強になるし、とても楽しく感じます。
取り敢えず、絵本作家で入れる会社があれば入ってみる価値は十分あると思います。
ただ、求人案内を見ていると、やはり年齢35才までというのが多いみたいですね。
又、絵本作家者をあえて探している企業さんも結構あるみたいです。
ですから、これまでの自分の経験を生かせる職種をピックアップするのがベストでしょう。
だから、それを整理するためにも、日記を書くのが一番だと思います。
ですから、そうした就職情報を集めて、この日記の中で紹介していけたらと思っています。
他の人のブログや企業のサイトをみていると、絵本作家に関する情報は、すごく豊富にあるんですよね。
その点私なら、慌てなくてもじっくり就職先を探せますし、今より金銭的な条件の悪いところはそうはありません。
あっ、ご挨拶が遅れましたが、41才になる事務職員で、夫と中学生の双子の娘がいます。
頑張りますよ、アラフォー主婦の絵本作家日記、皆さんもぜひ応援して下さいね。

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