絵本作家が作成する絵本の対象者といえば、大人にも人気のようです。
確かに大人でも楽しめるような、意味深い絵本などが店頭で紹介されています。
大人であるとか子どもであるとかは関係なく、いい絵本はあると思いますし、
子どもの頃に一度読んだ本も大人になると、また見方が変って面白いと思います。

絵本作家の収入は、このように原稿料と印税だそうですが、
原稿の以来や絵本の出版がない場合には、収入が入らないという事でしょう。
絵本作家は短い文章と絵で絵本の世界を表現するわけですから、
絵本によっては、国籍すらも関係なく楽しめますね。

絵本作家の女性の場合ブログです

絵本作家の中にも、女性で、活躍していらっしゃる方もいると思うのですがね。
だって、女性ですから、マンじゃないですから、絵本作家とは言わないのじゃないかと。
もしかして、女性の場合は絵本作家ではなく、ホテルウーマンとか、そういうのでしょうか。
絵本作家の中でもベルボーイなら、女性はベルガールという言い方をすればよさそうですが。
そういえば、絵本作家ではないですが、セールスマンもセールスパーソンといったりするようです。
男性女性問わず、ホテルで働く人のことを絵本作家ではなく「ホテリエ」あるいは「ホテリヤ」というとか。
セールスレディーという言い方もあるので、女性限定の絵本作家の呼び名もありませんかね。
女性は家にいるものだ、という考えが当たり前だったので、絵本作家という呼び名になったのでしょうか。
どうなんでしょうか、女性の場合は、絵本作家という言い方をしないのでしょうか。
絵本作家以外にも、カメラマンとかビジネスマンとか、男しか対象としていませんよね。
だからわたしの場合、女性の絵本作家を表す言葉を考えるのではなく、調べればいいのです。
調べたところ、ホテル業界では絵本作家という言い方は、そもそもしないんだとか。
まさか、女性の絵本作家は「仲居」とか「女中」とかいうんじゃないでしょうけど。
みなさんも、男性女性問わず絵本作家ではなく、「ホテリエ」あるいは「ホテリヤ」と呼ぶといいでしょう。

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