ワーキングホリデーで広い大地を見るチャンスはいくらでもあります。
現在日本からワーキングホリデーで渡航できるのは、
香港と台湾を含む11ヶ国で、意外な事にアメリカへは渡れないんですよね。

ワーキングホリデーと言っても、現地滞在中には、
4ヶ月ほど語学学校に通う事が認められています。

現地での就労がメインな訳ですから、
やはりある程度の言葉の壁をクリアしなければ厳しいので
渡航してすぐに現地の語学学校に通われる方が多いようです。

ワーキングホリデーサイトの経験談です


それから俄然やる気が湧いて来て、就職案内のブログやサイトをどんどんどんどん読みました。
夜自宅で求人情報を集めて、気に入ればそのまま応募出来るネットでの転職活動は、ワーキングホリデーを考える人達にとっても便利なのではないでしょうか。

ワーキングホリデーを支援する会社もあるみたいですし、そこまででなくても専門のサイトを設けている会社もありますね。
そんなパソコンや携帯を上手に活用して、ワーキングホリデーに成功したという人も沢山います。
はっきりとは記載されていなくても、年齢を書いていない求人案内も多いので、それらも一応ワーキングホリデーの対象案件と看做していいでしょう。
前の会社が突然亡くなって、失業保険をもらいながら、しばらく何をする気にもなれなくて、家でぶらぶらしていました。
例えば、企業が直接自社のホームページやサイトにワーキングホリデー者を求める案内を出している事もあるんですよ。
最近はネットの普及で、気軽に手軽に転職活動が出来るようになりました。
今の会社が嫌になったら、こっそり次の行き先を探すなんて事も楽々ですよ。
それにね、ネットを使って企業の事を調べたり、応募したりする事は、ワーキングホリデー者にとっては大きなアピールポイントにもなるようです。
それだけ上手にパソコンを使いこなして情報収集や情報のやり取りが出来るという証明ですからね。
実を言うと、私が今の出版社に潜り込んだのも、そんなネットの求人案内がきっかけ。
無事ハッピーエンドを迎えられた私のワーキングホリデー活動は、まさにサイトさま様だった訳です。
まずはワーキングホリデーの文字があるページから順に、自分の能力に見合う情報を探し集めて行ったのです。
そして、気になったら取り敢えず応募し、面接の通知をもらえば出向いて行く、そんな活動を2ヶ月ほど続けました。
お陰で今はワーキングホリデー成功者の仲間入り、あの時出会ったブログや助けてくれたサイトには本当に感謝しています。
大小を問わず、殆どの職業斡旋会社や人材派遣会社は、ワーキングホリデーを取り扱っています。

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