ワーキングホリデーで広い大地を見るチャンスはいくらでもあります。
現在日本からワーキングホリデーで渡航できるのは、
香港と台湾を含む11ヶ国で、意外な事にアメリカへは渡れないんですよね。

ワーキングホリデーと言っても、現地滞在中には、
4ヶ月ほど語学学校に通う事が認められています。

現地での就労がメインな訳ですから、
やはりある程度の言葉の壁をクリアしなければ厳しいので
渡航してすぐに現地の語学学校に通われる方が多いようです。

ワーキングホリデー日記です


だから、子供たちが中学に入ったら、絶対ワーキングホリデーをしようと思っていました。
それに、主人の所得も減少しているので、ワーキングホリデーにトライするにはいい機会だと思うんですよね。
やはり主人のワーキングホリデーにはメリットも大きい換わりに、デメリットも大きいですからね。
その点私なら、慌てなくてもじっくり就職先を探せますし、今より金銭的な条件の悪いところはそうはありません。

ワーキングホリデーの弱点が年齢であるとすれば、強みはなんでしょう。
これからは帰宅が少々遅くなっても大丈夫ですから、電車やバスに乗って、遠方の会社へも通えます。
又、ワーキングホリデー者をあえて探している企業さんも結構あるみたいです。
書類や面接で誤魔化したところで、そううまく行くとも思えませんしね。
だったら、最初から、自分はワーキングホリデーを希望しているという事をしっかりとアピールした方がいいと考えます。
取り敢えず、ワーキングホリデーで入れる会社があれば入ってみる価値は十分あると思います。
ですから、これまでの自分の経験を生かせる職種をピックアップするのがベストでしょう。
ですから、そうした就職情報を集めて、この日記の中で紹介していけたらと思っています。
他の人のブログや企業のサイトをみていると、ワーキングホリデーに関する情報は、すごく豊富にあるんですよね。
だから、それを整理するためにも、日記を書くのが一番だと思います。
自分のための日記が同じようにワーキングホリデーを考えている人の役に立てば、これほど嬉しい事はありません。
そう思うと、人のブログやサイトを読むのもいい勉強になるし、とても楽しく感じます。
頑張りますよ、アラフォー主婦のワーキングホリデー日記、皆さんもぜひ応援して下さいね。

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