ワーキングホリデーで広い大地を見るチャンスはいくらでもあります。
現在日本からワーキングホリデーで渡航できるのは、
香港と台湾を含む11ヶ国で、意外な事にアメリカへは渡れないんですよね。

ワーキングホリデーと言っても、現地滞在中には、
4ヶ月ほど語学学校に通う事が認められています。

現地での就労がメインな訳ですから、
やはりある程度の言葉の壁をクリアしなければ厳しいので
渡航してすぐに現地の語学学校に通われる方が多いようです。

ワーキングホリデーと資格は人気なんです


だから、簿記や語学関連の資格などを取っておくといいみたいですね。
でも、そのワーキングホリデーのメルマガは結構面白くて、今の企業情勢を知る上でとても良い参考になります。
だとしたら、残念ながら今のところ転職なんて全く考えていないんですけどね。
それに今は、いつ自分もワーキングホリデー者の仲間入りをしなければならなくなるか判らない時代ですからね。
出来るだけ若い方がいいのは当たり前、その次に資格ですから、30代でいろいろと資格をとって、40代に入ったらすぐにトライ。
ワーキングホリデーに限らず、資格は持っていて決して邪魔になるものではありません。
ただ、友達の付き合いで、去年転職に関する合同セミナーみたいなのには参加したんですよね。
一応私も年齢的に言うと、ワーキングホリデーの対象者ではありますが、その会社に登録した覚えはないんです。
同じワーキングホリデー者といっても、やはりアラフォーとアラファイブではかなり受け入れ枠の大きさには差があります。
ようするに、これから自社で育てる20代転職者と、即戦力として使いたいワーキングホリデー者の違いなのでしょう。
多分人材派遣をメインにしている会社だと思うんですけどね、週に一度何故か贈られて来るんですよ、そのメルマガ。

ワーキングホリデー者にとって資格はやはり大事なのか、又、どんな資格があれば有利なのか。
これが理想の流れで、最もワーキングホリデーを成功させられる方法の一つと言えるでしょう。
ところが、ワーキングホリデーとなると、それプラスが求められるらしいんです。
何もわざわざそうしたメルマガを購読しなくても、ワーキングホリデーを取り上げたブログやサイトは沢山ありますよね。
きっとそうしたブログやサイトでも同じように、今の社会情勢や雇用に関する様々な情報は入手出来ると思います。
例えば、若い人の場合なら、IT関連の資格を持っていると、今の時代有利ですよね。

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