家計簿は、一家における収入と支出を記録する帳簿と国語辞典や百科事典には記され、
家計簿は家計の収入と支出を明確にする事で、無駄遣いを防ぐものなんでしょう。
だとすると、どうして赤字というのが出て来るんでしょうか。
特に浪費家の妻だと、節約や貯金を促すために、夫や姑が煩く言う事もありますよね。

不思議ですね。まぁ会社でいう帳簿な訳ですが、家庭内では会社と違って、
ある程度入って来るお金と出て行くお金というのは決まってくると思うんですが、
元々入って来るお金が少ない場合など、家計簿を付ける気がしないのが本音です。

みずほ銀行の家計簿のクチコミです


そう言う意味では、老舗都市銀行の一つであり、実店舗も多数展開しているみずほ銀行なら安心と言えるかも知れませんね。
昼間、銀行に行った時に言われたらしいのですが、本人は聞き慣れない言葉にかなり戸惑ったようです。
相談された私としても、正直、これまでみずほ銀行の家計簿というのは、余り情報を目や耳にした事はないんですよね。
みずほクラスの銀行になると、家計簿をはじめ、その取扱商品の情報はいくらでも探せますからね。
でも、どちらかと言うと、家計簿やFXなどの情報は、ネット上で見る事の方が多いじゃないですか。

家計簿は日本円をドルなどの外貨に両替してから自分の口座に預金するというもので、今では殆どの銀行や信用金庫が取り扱っています。
円預金なら今日預けた1万円は明日も1万円のままですが、家計簿だと、1万2千円になっている可能性もある変わり、8千円になっている事も考えられます。
家計簿には円預金のような倒産時の保険がありませんから、金融機関そのものの信用性は大事になります。家計簿って知ってるだろうけど、みずほ銀行について、どう思う。
特に、金利だけを見て、定期預金にしちゃうと、満期時まで出せませんから、半年後、あるいは1年後の円の価値も考えないといけないんですよね。
母からみずほ銀行の家計簿について尋ねられ、すごく困ってしまいました。

家計簿をもし始めるのであれば、やはりネットバンクだなぁっと思っていた私。
ただし、常時為替レートが元本の価値を動かす訳ですから、単なる預金や貯金ではなく、立派な資産運用です。
それに、米ドルの家計簿に関しては、他の大手都市銀行よりもやや若干ながらも有利な商品もあるようです。
そうすると、どうしても手数料と金利のバランスを考え、実店舗を持たない所謂ネットバンクの商品が脚光を浴びるんですよね。
勿論、大手都市銀行ですから、そうした外貨投資を取り扱っている事位は知っていましたけどね。

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