家計簿をつけるとわかるマイナスになる不思議

今まで銀行窓口へ行くために、仕事の都合を付けていたという方にとって家計簿の存在は非常に大きいと言えるのではないでしょうか。
近所にイオンモールなどの、家計簿が入っている施設があるならこれほど利便性の高い銀行はありません。
カード内の残高がなくても、イオンには家計簿専用のATMが用意されているので問題ありません。
ネット銀行といえば、実店舗を持たない代わりにネット上での利用を想定したものです。
近くに家計簿の店舗がないとなるとメインバンクには難しいかもしれませんが、サブバンクとしてならそれでも十分に機能させられそうです。
ただ、ネットからのみの操作となるとパソコンやスマートフォンの扱いが不慣れという方にとって家計簿は少々ハードルが高そうです。
店内に家計簿の窓口がなくても、イオンへ買い物に行く時このカードを持っていけば重い財布を持ち歩かなくて済みますね。家計簿をメインバンクに、と考えている方も多いのではないでしょうか。
窓口業務の時間帯が通常の銀行とはかなり違い、夕方過ぎや土日でも家計簿は開いています。

家計簿はイオン店内に窓口が用意されているため、そう見られにくいのですがネット銀行としての面が強いです。
慣れてしまえば、ネットから振り込み作業や投資信託まで様々な家計簿の機能を使用することが出来ます。
このATMは店の営業時間とリンクしているので、家計簿のATMだけ使えないという事はないでしょう。
事前にネットから家計簿へ振り込みをしておく、という方法も使えるのです。