ネット保険において、自分の記入ミスや選択ミスで、
間違った契約になってしまったらどうしようか、などの心配があります。

また、ネット保険は、申告した内容に間違いがあった場合、
果たして後で訂正できるのか、という心配もあります。

保険商品の種類もネット保険の場合、対面販売の保険会社と比べて、
豊富ではないという心配な点があり、それを解消した上で、
保険料の安いネット保険を賢く利用していく必要があります。

ネット保険とはのポイントとは


ネット保険と言えば、多くの人が全労済の出している保険だと思っているようですが、今回調べていたら、面白いものを見付けました。
今は、共済に関するブログやサイトで、ネット保険とはという事をテーマにあれこれ勉強している真っ最中。
神戸のNSMGクラブというところが主催している日本ネット保険なるものです。
母に言わせると、ネット保険は掛け金が安いから、1年生OLのお給料でも何とか払えるだろうと言います。
確かに、保険会社のおば様たちが持って来る資料は、どれも毎月の掛け金が高くて、正直、出来れば入りたくないなぁっとも思っちゃうんですよね。
そう思うと、大人になったなぁっとはおもうけど、ちょっと煩くて面倒なような気もします。
はっきり言って、民間の生命保険の半分以下、いえいえ、比べる商品によっては、10分の1位の金額です。
就職して半年、私もついにネット保険や生命保険の勧誘をされるようになったのか。
これは、お互いがお互いの掛け金で助け合うというネット保険ならではのシステムによって実現された金額なんですよね。
それこそ、名前は知ってるけど、中身は全然知らないのが実態です。
日本ネット保険と全労済の共済保険等は、果たして同一のものなのか。
全労済と同じようなシステムと内容ですが、この2つの組合がどんな間柄なのか。
俗に言う生協、なんと、日本には1,000個以上もの団体があって、6,000万人以上もの組合員がいるんだそうですよ。
秋の夜長、そう思って、ネット保険とはをテーマに日々ブログやサイトを読んでいる今日この頃です。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS