ネット保険において、自分の記入ミスや選択ミスで、
間違った契約になってしまったらどうしようか、などの心配があります。

また、ネット保険は、申告した内容に間違いがあった場合、
果たして後で訂正できるのか、という心配もあります。

保険商品の種類もネット保険の場合、対面販売の保険会社と比べて、
豊富ではないという心配な点があり、それを解消した上で、
保険料の安いネット保険を賢く利用していく必要があります。

ネット保険と共済年金の裏技なんです


ネット保険とは違って、民間の保険ですから、来年から大幅に掛け金が上がるのは目に見えています。
全労済の共済年金とは言え、組合員にさえなれば、主婦とかでも加入出来るみたいでした。
レーサーや競輪選手、格闘家やパイロットなど、危険を伴うお仕事をしている人は難しいみたい。
寧ろ、ネット保険はどうか分かりませんが、共済年金は、労働者でも職業によっては入れないみたいです。
勿論、最初はネット保険について真っ先に調べるつもりだったんですよ。
だけど、私がネット保険に関心を持ったのは、そんな年齢を問わず一定した掛け金で一定の保証が受けられるというところにありました。
今は大手の保険会社の女性保険に入っているのですが、子供にもすごくお金がかかるようになって来たし、この際、ネット保険に乗り換えようかと思っています。
そしたら目が点、ネット保険のように、気軽に取り敢えず入っておこうかとは、ちょっと思えませんでしたね。
それに、ネット保険は万60歳までならみんな月々の掛け金が同じだと聞きました。
もしかしたら、共済年金だけじゃなくて、ネット保険そのものもNGかも知れませんね。

ネット保険だけだと、何かと手薄で不安な部分もあるけど、民間プラスネット保険なら、まず子供に迷惑をかける事はありません。ネット保険に入ろうかなぁっと思って、運営している全労済のホームページを閲覧していました。
何しろもう40歳の大台に乗ってしまいましたからね、正直、民間の保険会社の生命保険だと、掛け金がすごく高いんです。
私にもしもの事があっても、お葬式の費用をネット保険で賄って、後は民間の保険で、何とか一人前になるまで生き延びる事が出来ます。
そう思うと、ネット保険と同じくらい、共済年金も大事なんでしょうね。

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