PSYは本名をパク・ジェサンという韓流スターというか、K-POPのミュージシャンです。
残念ながら、まだ日本では、PSYイコール韓流スターだとか韓流アイドルだとかと
思っている人はそれほど多くはない事でしょうね。

それに1977年生まれで、もう35歳なので、韓流アイドルとは言えないもんね。
ですが最近YouTubeでPSYという名前を知ったという人は
多いんじゃないかとも思うんですよね。

映画PSYの得点付き前売り券とは


それも、PSYが公開される全ての劇場で各1,000名ですからね、都心部の映画館では、かなりの競争率である事は言うまでもありません。
因みに、料金は1,300円、当日券が1,800円ですから、前売り券だと500円安という事ですね。
となると、話題と注目が集まるにはそれなりの理由がある訳で、映画PSYについては、なんと言っても、得点欲しさ。
最近は、3Dムービーの普及により、昔のように一律ではなくなったものの、通常料金1,800円、前売り料金1,300円というのは最もオーソドックスな価格です。
でも、まあこれはPSYに限った事ではなく、どんな映画の前売り券でも似たようなものでしょう。
ただし、こちらの得点付き前売り券は、劇場ごとの発売のみで、先着1,000名様まで。PSYの劇場版公開まで後2ヶ月足らずとなり、前売り券が発売になりました。
そこで、一人2枚までと言う規制を設けてはいましたが、まあ当然のごとく、即日完売となってしまった訳です。
個人的にはそうしたPSYの情報掲載したブログやサイトを読んでいるだけで十分という気になりましたよ。
が、しかし、果たして安い以外に何か大きな価値があるのかという事ですよね。
実際、エンタメ関連のブログやサイトにも、今回のPSYの得点付き前売り券の情報は競って載っていました。
そして、前売り券発売初日の様子もいろいろ紹介されていて、改めて、ファンというのは本当にパワフルだなぁっと感心させられましたね。

PSYの前売り券は、公開前日まで発売されていて、得点がなくなった今となっては、枚数無制限で入手出来ます。

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