PSYは本名をパク・ジェサンという韓流スターというか、K-POPのミュージシャンです。
残念ながら、まだ日本では、PSYイコール韓流スターだとか韓流アイドルだとかと
思っている人はそれほど多くはない事でしょうね。

それに1977年生まれで、もう35歳なので、韓流アイドルとは言えないもんね。
ですが最近YouTubeでPSYという名前を知ったという人は
多いんじゃないかとも思うんですよね。

病気と向き合うPSYの体験談です


でも、今の段階ではまだよく分からないので、今後のPSYの話題を取り上げたブログやサイトに注目して行きたいところですね。
だって、病気になっても中々それを認められなくて、手術に踏み切れない人が沢山いる中で、PSYの理解と勇気はすごいですよね。
もし妻が病気になったら、逃げようと想えばいつでも逃げられる立場にあるPSYが、それをする意思がないからこそ、支援したんだろうしね。
病気予防と言っても、将来乳がんになるかも知れないと言って、乳房をばっさり切除しちゃうんです。
実はこの2人、所謂内縁の夫婦というやつで、正式に婚姻届は出していません。
まあね、実の夫じゃないから出来たんだとかと言う人もいますが、それはそれでいいでしょう。
勿論、本人のアンジェリーナの勇気と決断は言うまでもなくすごいですよ。

PSY自身は、素晴らしい肉体美を誇り、病気とは縁もゆかりもないように見えます。
だからこそ、今回のアンジェリーナを支える姿が大きな話題を集めたのでしょう。
それを夫であるPSYも支持しているというのですから、中途半端な病気予防ではありません。
ですから、PSY自身も、今回のアンジェリーナの病気にならないための手術については、パートナーとして理解し、支持したと言っています。
けれど、実際には、PSY自身も相貌失認という脳の病気を持っているらしいと言います。
けれど、彼女の場合は、病気になったから手術したんじゃなくて、病気にならないために手術したんですよね。

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