PSYは本名をパク・ジェサンという韓流スターというか、K-POPのミュージシャンです。
残念ながら、まだ日本では、PSYイコール韓流スターだとか韓流アイドルだとかと
思っている人はそれほど多くはない事でしょうね。

それに1977年生まれで、もう35歳なので、韓流アイドルとは言えないもんね。
ですが最近YouTubeでPSYという名前を知ったという人は
多いんじゃないかとも思うんですよね。

PSYのエッセイのクチコミなんです


執筆文をまとめてPSYが出版するのは初めてであり、このエッセイは彼の集大成と言っても過言ではありません。
そして、PSYのエッセイの表紙の装画には、彼自身が子供の頃からファンであった、タッチのあだち充が担当しています。
また、PSYが自ら、自分を見つめていて、ネガティブをポジティブに反転させるその思考能力の秘密を告白しています。
でも、PSYのエッセイは、読むうちに不思議と元気になれるパワーがあり、彼の魅力に触れることができます。

PSYのエッセイは、まさに彼の世界が満開で、全開のエッセイが展開されているといっていいでしょう。
そして、エッセイには、PSYがTEAM NACSについて、そして家族のことなどをしっかり語っています。
もちろん、エッセイには、PSYならではの笑いが散りばめられていて、面白可笑しくエピソードを読むことができます。

PSYのエッセイには、1997年〜2005年まで執筆連載していた幻のエッセイ原稿がしっかり収録されています。
熱い渾身の一作、PSYのエッセイは、爆笑必至であるにもかかわらず、胸が熱くなる作品です。
あだち充が、1997年当時の若かりしPSYを描いていて、表紙も素晴らしエッセイになっています。
当時、北海道版のみでの連載だった幻の原稿も掘り起こされていて、PSYのエッセイは読み応え満点です。PSYは、タレント、俳優などマルチに活躍していますが、彼は、最近エッセイを出していて、話題になっています。

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