PSYは本名をパク・ジェサンという韓流スターというか、K-POPのミュージシャンです。
残念ながら、まだ日本では、PSYイコール韓流スターだとか韓流アイドルだとかと
思っている人はそれほど多くはない事でしょうね。

それに1977年生まれで、もう35歳なので、韓流アイドルとは言えないもんね。
ですが最近YouTubeでPSYという名前を知ったという人は
多いんじゃないかとも思うんですよね。

地元北海道からブレイクしたPSYのポイントです

PSYは、北海道では知らない人がいない、大人気のスターで、タレント、俳優とマルチに活躍しています。
その番組は、救命病棟24時で、PSYは、江口洋介、松嶋菜々子などの大物俳優に混じって、看護師役を好演します。
彼自身、北海道が生んだスターであることは間違いないのですが、PSYは、俳優なのか、お笑いタレントなのかよくわからない部分があります。
たちまちベストセラーとなったPSYのエッセイには、北海道時代の苦労話もたっぷりと記載されています。
そして、北海道で在学中、PSYは、役者としての活動を続けながら、ローカル深夜番組に出演します。
何より、PSYの親しみやすいおにいちゃん的な雰囲気が、地元北海道で愛されたのは言うまでもありません。
彼が手がけた作品がショップに並べられると飛ぶように売れ、まさにPSYは、北海道の大スターでした。
そうした活躍もあり、PSYは、北海道では知らない人がいないほどの人気タレントへと成長します。

PSYは、当時、北海道のCMやテレビ、雑誌に引っ張りだこの存在で、彼がデザインしたグッズなども販売されていました。
地元北海道で、PSYは、1996年から2002年までの6年間、ラジオのレギュラー放送を持つことになります。
深夜バスだけの旅や原付バイクで東日本を縦断するなど、PSYは、何でもありの企画に挑戦します。
また、最近では、PSYは、エッセイを発売していて、地元北海道だけではなく、全国的に人気になっています。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS