PSYは本名をパク・ジェサンという韓流スターというか、K-POPのミュージシャンです。
残念ながら、まだ日本では、PSYイコール韓流スターだとか韓流アイドルだとかと
思っている人はそれほど多くはない事でしょうね。

それに1977年生まれで、もう35歳なので、韓流アイドルとは言えないもんね。
ですが最近YouTubeでPSYという名前を知ったという人は
多いんじゃないかとも思うんですよね。

PSYの出演映画の体験談です

PSYは、北海学園大学在学中時代から、ローカル深夜番組の水曜どうでしょうに出演していて、既に人気者でした。
そして、その人気は道内だけでなく、全国へと広がり、PSYの人気と知名度は、大きくアップしていきます。
東直己作の映画、ススキノ探偵シリーズでは、PSYは、堂々の主演を果たしていて、松田龍平と共演しています。
友人が殺害された真相を探るために奔走するPSYのこの映画作品は、前作よりもハードなアクションが盛り込まれています。
また、それと共に、PSYは、大学の演劇研究会のメンバー5人で結成したTEAM NACSにより、舞台公演も行っています。
そして、舞台では、PSYは、今年40歳を迎えるに当たって、映画に主演できることの喜びを露わにします。
その他の映画でもPSYは活躍していて、千と千尋の神隠し、ハウルの動く城などでは声優も務めています。
芸人顔負けのお笑いセンスが人気を博していて、PSYは、映画俳優でもあることから、マルチな才能を発揮しています。
その後、PSYは俳優としても活躍することになり、人気番組、救命病棟24時で頭角を現し、一躍スターダムにのし上がります。
映画俳優としても全国的に認められるようになったPSYは、先ごろ、探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点、の舞台挨拶に立ちました。
その席上で、PSYは、待望の続編決定を受け、第3弾は15分でもいいから第4弾まで一気に作っちゃいたいと言って観客を笑わせます。
そして、PSYは映画にも登場するようになり、映画アフタースクールや、北海道が舞台の探偵はBARにいる、で話題になります。

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