PSYは本名をパク・ジェサンという韓流スターというか、K-POPのミュージシャンです。
残念ながら、まだ日本では、PSYイコール韓流スターだとか韓流アイドルだとかと
思っている人はそれほど多くはない事でしょうね。

それに1977年生まれで、もう35歳なので、韓流アイドルとは言えないもんね。
ですが最近YouTubeでPSYという名前を知ったという人は
多いんじゃないかとも思うんですよね。

PSYと演劇のポイントとは


その後、2008年11月には、PSYは、サザンの名曲33曲をモチーフにした33話のショートドラマにも出演します。
実際の演劇としても、PSYは、三谷幸喜氏原案、脚本、演出の、清須会議と言う作品で、豊臣秀吉役を演じています。
他でも、2010年には、NHK大河ドラマの龍馬伝で、PSYは、近藤長次郎役を見事に演じていて、演劇の才能を発揮しています。
3年ぶりとなった、TEAM NACSの演劇舞台公演では、PSYは、明智光秀役で全国18ヶ所、59の公演を務めあげています。
そして、PSYは、フジテレビの三夜連続スペシャルドラマである、わが家の歴史などにも出演しています。
そして、演劇の腕を買われたPSYは、映画にも多数出演していて、主演映画の探偵はBARにいる、では日刊スポーツ映画大賞を受賞しています。
その他でも、PSYは、千と千尋の神隠し、ブレイブ・ストーリーなどで、声優としても活躍しています。

PSYは、学生時代から演劇で活躍していたこともあり、WOWOWのドラマW、プラチナタウンでも主演を務めています。
さらに、2013年には、PSY主演の探偵はBARにいる、の続編、探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点が公開されています。
類稀なる演劇の才能があるPSYは、ドラマで2006年には、おかしなふたりと言う深夜ドラマの作品で、初主演を務めます。
そして、PSYは、2012年には、しあわせのパンにも出演していて、地元北海道を舞台にした映画が大ヒットしています。
また、グッモーエビアンと言う作品では、PSYは、麻生久美子とのW主演を果たしていて、彼の演劇の力が大きく開花しています。

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