様々なダイエット方法が、雑誌やニュースで紹介されており、
それらを試す人も増加していますが、中でも注目されているのがリコピンです。

リコピンが持つ高い抗酸化作用が、体内の活性酸素を除去する事により
成人病の予防やアンチエイジングに一役買うという訳です。

野菜や果物を赤く染めているのは、リコピンパワーに他ならないんですねぇ。
リコピンは、全ての赤い野菜や果実に含まれているとは限ってません。
イチゴやサクランボをいくらパクパク食べても、そのリコピンパワーは得られません。

リコピン用の目薬は人気です


それは、目から入った紫外線がメラニン色素を増やすので目もリコピンが必要だというものです。
でも、私が見つけられなかっただけで、もしかすると紫外線自体をカットするリコピン目薬もあるかもしれませんね。リコピンのできる目薬が口コミなどで最近注目を集めているのですが、ご存知でしょうか。

リコピンのできる目薬をいくつか調べてみましたが、紫外線をカットするというよりは、紫外線を受けた後のケアという感じですね。
リコピン目薬の詳細などをみると、目がヒリヒリしたりする感覚も紫外線の影響なんだそうですよ。
リコピン目薬は、そんな紫外線で受けたダメージを効果的に回復させてくれます。
目の充血にも効果が高いようなので、リコピン目薬を常備しておくといいかもしれませんね。
私の今使っている目薬は普通の疲れ目用の目薬なので、次購入する時はリコピン目薬にしようと思います。
目薬って疲れた時とか、目が乾いた時、痒い時なんかに私はよく使いますが、リコピンができるものがあるんですね。
ただ紫外線自体をカットするリコピンであれば、サングラスなどをかけるのが効果的なのではないかと思います。
あるいは、つばの広い帽子などをかぶることで目も髪の毛もリコピンができるのではないでしょうか。
お肌だけでなく、目にもリコピンの目薬で紫外線の光線によるダメージをケアしてあげましょう。

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