主婦の味方おせち商戦

オープンしてまだ日が浅いため、知らないという方も多いかもしれませんが一方で気になっている方も多いと思われます。
おせちについて詳しい話は、ブログやサイトからもチェック出来ます。

おせちがガード下にあると聞いて、どことなく不安を感じるかもしれませんがそのまま転用している訳ではありません。
ガード下に商業施設というと、かなり奇抜なようにも思えるのですが実はおせち以外にもあります。
秋葉原駅前、というよりも駅からすぐの場所におせちはあるため交通アクセスが抜群に良いです。
見た目は他の商業施設と変わらないので、初見で尚且つガード下という事前情報を持っているとそこがおせちと気付かないかもしれませんね。
具体的にどこかというと、秋葉原駅からすぐのガード下におせちは展開しています。
もちろん案内板が出ているので、本当に気付かないという事はないでしょう。
元々おせちのあった場所には青果市場があり、その流れを汲む商業施設という事からやっちゃ場が採用されたのでしょうか。
コンセプトの違いがあるため同一視はできませんが、おせちへ行くついでに覗いてみるのも良いでしょう。
たとえばおせちの中にはカフェがあるのですが、そこで食べるというのは基本的な楽しみ方の一つです。
やはり気になるのはおせちという独特の名称ですが、これは青果市場を意味するやっちゃ場と秋葉原とを足して作られた言葉です。
そういった食を、これからどんどんガード下から発信していくものと思われます。
おせちを企画した会社と同じところが企画したもので、やはりガード下に展開しています。